48歳のベテランレスラー、シェイマスがWWEから退団するとFightfulが報じています。
シェイマスはなぜWWEを退団するのか?
最近、シェイマスはWWEに残留するための契約延長を拒否しており、現在の契約が満了し次第退団する予定です。彼とWWEの契約が正確にいつ満了するかは不明ですが、Fightfulは契約切れが間近に迫っていると指摘しています。
また、Fightfulによると、WWEはシェイマスが負傷欠場している間に、再構築された契約を打診したとのこと。しかし、彼はそれを即座に拒否しました。これは、2026年5月にも報じられた「一部選手に対する契約内容の大幅な見直し」に関連している可能性があります。New Day(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)は即時退団を決意しましたが、シェイマスの場合は契約満了まで待ったのかもしれません。
退団後、すぐに他団体で活動できるのか?
シェイマスは契約満了での退団となるため、退団後すぐに他団体での活動を開始できる見込みです。WWEでは契約途中で退団した選手に90日間の競業回避義務が課され、その間は他団体と契約できませんが、満了退団のシェイマスはこの制約を受けないためです。
退団が報じられる中、彼はSNSのアカウントを「S. Farrelly」に変更しています。彼の本名はStephen Farrelly。WWE退団後はリングネームではなく本名で活動していくのでしょうか?
2007年にWWEと契約したシェイマスは、WWE王座3回、世界ヘビー級王座1回、US王座3回獲得、Royal Rumble優勝、King of the Ring優勝、セザーロ(現AEWクラウディオ・カスタニョーリ)とともにタッグ王座5回獲得という華々しい実績を誇ります。
Wrestling-NOW編集部としては、2026年5月に報じられた契約見直しの動きと合わせて見ると、シェイマスの退団は単発ではなくWWEの契約戦略の転換を映す一件と捉えています。契約満了を待っての退団という選択は、90日ルールを回避して即戦力として市場に出るための計算とも読め、他団体参戦の可能性を含め続報が注目されます。
(Fightful)
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