先日のAEW・DynamiteでDeath Ridersへの正式加入が発表されたウィル・オスプレイが、かつて自身を負傷に追い込んだジョン・モクスリーらとの共闘を選んだ背景について、最新のインタビューで「単なるプロレスラー以上の『兵器』になるため」という切実な決意を赤裸々に語っています。
2026年春以降、オスプレイがDeath Ridersとの友好関係を構築してきたことには世界中から賛否の声が上がっており、UNITED EMPIREの仲間であるカラム・ニューマンは「お前はバカだ」と言い放っています。なぜオスプレイはモクスリーらと共に歩むことを決めたのでしょうか?
UNITED EMPIREの仲間やバックステージの誰も助けてくれなかったという孤独感の中、彼がなぜモクスリーの手を取ったのか。その実感のこもった理由を次のように語っています。
誰が俺を助けてくれた?スワーブもいなかったし、バックステージの仲間たちも、UNITED EMPIREのメンバーも誰もいなかった。Death Ridersが助けに来てくれたんだ。
俺には自分のものを取り戻すチャンスがあった。ジョン・モクスリーを地面に倒した時、あいつの首にパイプ椅子を被せて、あいつが俺にしたのと同じことをやり返すこともできたんだ。
でも、自分には助けが必要だと受け入れることもできた。そして彼らは、俺を単なるプロレスラー以上の存在、ひとつの兵器に変えようと提案してくれているんだよ。
2025年にDeath Ridersの手によって負傷欠場に追い込まれた過去を水に流してでも、彼らと共に歩むことに絶対的な価値を見出しているオスプレイ。Wrestling-NOW編集部としては、自らを「兵器」と称し、かつての遺恨すら飲み込む彼の狂気にも似た覚悟が、今後のAEWの勢力図をかつてないほど無慈悲に塗り替えていくことに期待しています。
(Wrestling Inc)
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