WWEのバックステージにて、トップスター同士による熾烈な「権力闘争」が勃発しているとWRKD Wrestlingが報じました。クリエイティブの方向性やテレビでの出番、そして史上初の2日連続開催となるSummerSlamのメインイベント枠を巡り、大物選手たちの間で水面下の激しい競争が繰り広げられているようです。
出番やSummerSlamのメイン枠を巡る「トップスター権力闘争」の内幕
WRKD Wrestlingによると、クリエイティブの方向性、テレビ番組での出番、主要な試合、そして大規模なショーでのトップの扱いを巡り、複数の大物WWEスターの間で内部の権力闘争が発展しているそうです。
最近のWWEでは、Night of ChampionsでのKing & Queen of the Ringトーナメントでオバ・フェミとイヨ・スカイが優勝したほか、サミ・ゼインが統一WWE王座獲得。SummerSlamではオバとブロック・レスナーの怪物対決、イヨとリヴ・モーガンのWWE女子世界王座戦、そしてローマン・レインズとセス・ロリンズの世界ヘビー級王座戦など、要注目のカードがいくつも実現します。
WRKD Wrestlingの報道は、番組上だけでなく、団体内部でもトップ選手たちが熾烈な争いを繰り広げていることを示唆しています。また、WWEが一部の看板選手たちに継続して焦点を当てていることが、この競争を激化させているようです。すでに立場を確立したスター選手も新進気鋭の選手も、それぞれの立場を確固たるものにしようとしているのでしょう。
2026年のSummerSlamは二日連続開催ですが、WWEはSummerSlamのどちらの日でどの試合がメインイベントを務めるかをまだ発表していません。さらに、カードの割り振りも未定です。
Wrestling-NOW編集部としては、サミ・ゼインの戴冠やオバ・フェミら若手の台頭によってトップ戦線がかつてなく厚みを増しているからこその「贅沢な権力闘争」であると捉えており、この水面下の競争がより質の高いストーリーラインを生み出す原動力になることを期待しています。
(WRKD Wrestling)
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