2026年にAEWで奇跡のタッグ復活を果たし、世界タッグ王座戴冠を成し遂げたアダム・コープランド(エッジ)とクリスチャン・ケイジ。コープランドは、最新のインタビューでキャリア「最後のタッグラン」に向けて、過去の焼き直しではない未体験のクリエイティビティを追求する熱い思いを明かしました。
タイムリミットが迫る中、親友同士が追求する「未体験の領域」
1998年のWWF(現WWE)時代から、時にタッグとして、時にライバルとしてしのぎを削り合ってきた2人にとって、2026年のDouble or NothingでのAEW世界タッグ王座獲得は非常に大きな意味を持ちます。共に50代を迎え、タッグとして活動するのはこれが最後と決めているからこそ、今までやったことのないことをやりたい……。コープランドは、今回のタッグランにかける思いを次のように語りました。
何よりも、「おい、もう一回やってみて、楽しもうぜ」という感じだね。本当に上手くいっていたものを、もう一度試してみるチャンスなんだ。まだ俺たちがやれるうちに、やってみない手はないだろう?だって、そのタイムリミットは近づいているんだからさ。
あいつと一緒に新しいことを発見するのは楽しいよ。マイクアピールや収録済みのプロモなんかでも、お互いが何をやるか本当には分かっていないから、それが俺たちに常に適度な緊張感を与えてくれていると思うね。
最初の試合では、フィニッシャーとしてポップアップ・スピアーを決めたと思う。それまで一度もやったことがなかったんだ。約15年ぶりにタッグを組んだ試合のフィニッシュとして、「ああ、試しにやってみようぜ」って話してやったんだよ。
Wrestling-NOW編集部としては、業界の酸いも甘いも知り尽くした大ベテランが、少年のように適度な緊張感と新鮮さを楽しみながらタッグ戦線を牽引する姿に、最後まで目が離せません。
(Fightful)
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