2026年公開のスティーブン・スピルバーグ監督作『ディスクロージャー・デイ』に俳優として参加したランス・アーチャーとブライアン・ケイジ。彼らは撮影現場で大変な思いをしていたようです。
元々、スピルバーグがケイジの試合映像を見て彼を気に入り、プロレスの試合シーンで彼を起用することが決定。そして、ケイジの推薦でアーチャーの参加も決まりました。しかし、彼らは2025年に行われた撮影中に負傷してしまったようです。
ケイジは、最新のインタビューで「これまでで一番ひどかった怪我は何?」と質問され、『ディスクロージャー・デイ』撮影中にアーチャーが実は数ヶ月間の負傷につながるケガを負っていたことを明かしました。
ランスとの試合シーンを撮影していた時のことを覚えているよ。彼は背中を痛めていてね。(俺たちとハリウッドの窓口になった)チャボ・ゲレロは慌ててた。もしランスに何か起きて何もできなくなったら、俺たちは完全にお手上げ状態になってしまう。
だから、リハーサルで確認してやる予定だったことを、その場で全部変更することになったんだ。ランスが受け身を取らなくて済むように、俺ができるあらゆるハイフライムーブを考えていたよ。
結局、ケイジも撮影中に小さな怪我を負ってしまい、それが雪だるま式に長期欠場に繋がる原因になってしまったのだそうです。
アーチャーの背中のケガによって計画通りにいかなかったテイク中に膝を痛めたケイジは、AEWに復帰した後も同じ膝を悪化させてしまいました。インディー団体での試合中にさらに膝の状態が悪化した結果、1年以上の欠場を強いられることに。
大変な経験をしたとはいえ、彼らにとって巨匠スピルバーグ監督作に出演したのは忘れられない経験になりました。
(Wrestling Inc)
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