WWEからの退団が報じられているベテランレスラー、シェイマス。Fightfulによれば、彼は契約期間を大幅に残していたにもかかわらず、契約内容の見直し&減俸を提案された後で「契約満了」することになったようです。また、移籍先の有力候補である AEWは彼に対してどう認識しているのかも明らかになっています。
侮辱的な減俸オファー、そして契約期間の「ズレ」
2025年初頭、シェイマスは「最近、WWEとの5年契約に合意した」と明かし、50代に突入してもしばらくはWWEの一員であることを明かしていました。しかし、本来の契約期間を約3年も残しているはずの今、彼は48歳でWWEから去ることに。
Fightfulによれば、現時点でまた契約は満了していないものの、シェイマスは「契約満了をもって退団」するため、90日間の競業回避義務は課されません。また、彼の主張していた契約期間と実際の契約満了の時期に大幅なズレがある理由は不明です。
先日、彼はWWEから契約内容の見直しと大幅な減俸を提示されていたことも明らかになっています。Fightfulによれば、あるWWE関係者は「新たな提示額は、彼がこれまで団体に尽くしてきた貢献を考えると侮辱的な金額だった」とコメントしています。
シェイマスに対するAEWの興味関心は?
WWEからの退団が確実な状況で、移籍先の有力候補になっているのはAEW。盟友クラウディオ・カスタニョーリ(セザーロ)との再会など、様々な可能性が指摘されています。
Fightfulによれば、AEW内部にはシェイマスの退団を事前に知っている人はいなかったとか。また、クラウディオはシェイマスのAEW入団を上層部へ強く訴える可能性が非常に高いと見られているようです。
AEWのある情報筋は、シェイマスとクラウディオが共に活躍するとしても、その舞台になるのはAEWだけでなく、CMLLなど他団体のリングも考えられる、とのこと。再会が実現したら、世界を股にかけた活躍に期待できるかもしれません。
いずれにせよ、シェイマスとWWEの契約はまだ満了していません。もしAEWの年間最大興行All Inが開催される前に満了することになれば、All Inでサプライズが起こるかもしれませんね。
(Fightful)
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