連日アリーナを大合唱に包み込み、WWE内で今最も熱い支持を集めている男、ジョー・ヘンドリー。しかし、彼は現地5月25日放送のRAWを最後に、約1ヶ月間テレビから姿を消しています。絶好調だった彼に一体何が起き、なぜこれほど長期間リングから離れているのでしょうか?
最後の出演となっているRAWで、ヘンドリーはリング上で観客と共に自身のパロディ曲である「Fire Logan Paul(ローガン・ポールをクビにしろ)」を大合唱していました。しかしそのパフォーマンスの最中、ローガン・ポールのタッグパートナーであるオースティン・セオリーが背後から強襲し、イスを使った猛烈な攻撃を加えました。
最新のインタビューで、ヘンドリーは現在の欠場理由について自らの口で語りました。セオリーからの容赦ない一撃は、彼に相当なダメージを残したようです。
1回サビの半分を聞いただけで、アリーナ全体を巻き込んで一緒に歌わせるのが目標なんだ。それができることこそが俺の誇りでもある。だから「Fire Logan Paul」の歌は最高に楽しかったよ。
もちろん、今は状況が少しクレイジーになっている。ローガンがケガをして、しばらく欠場すると思っていたらまた姿を現した。奴の名前を出したら出てきやがったんだ。俺はオースティン・セオリーから87回もイス攻撃を受けて、今もそこから回復している最中だ。今はちょっと状況がクレイジーだね。
「87回」というのはジョークですが、それほどまでに執拗で強烈なダメージを受け、今はリング復帰に向けて体を休めている状態であることが伺えます。
現在のところ、WWE公式からヘンドリーの明確な復帰時期はアナウンスされていません。しかし、一部メディアの報道では、6月末に行われるRAWとSmackDownのダブルテーピング収録あたりで電撃復帰を果たすのではないかと推測されています。
回復したヘンドリーがリングに戻ってきた暁には、背後から自分を襲ったセオリー、そして因縁のローガン・ポールに対して強烈なお返しをすることは間違いないでしょう。彼の復帰劇から目が離せません。
(Fightful)
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