現地8月5日に開催されたGrand Slamメキシコ大会が、テレビ収録のショーとして団体史上最大級の興行収入を記録したと報じられました。チケットは完売となり、アレナ・メヒコには約1万3000人の観客が詰めかけました。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、興行収入は60万ドル(約9500万円)を上回ったとのこと。この数字はAEWのテレビ収録興行として歴代最大級です。とはいえ、WWEとの比較では…。
WWEはチケット価格が高いため、この数字を日常的に上回っているし、9月のメキシコツアーでも上回るだろう。でも、AEWにとっては素晴らしい数字だ。チケットは完売で、有料入場者数は1万3000人に迫った。
What a moment Arena México made for @RatedRCope!
Watch the #GrandSlamMexico replay RIGHT NOW on @hbomax!
— All Elite Wrestling (@AEW) August 6, 2026
名勝負も生まれる
メルツァーは、ウィル・オスプレイVSマーク・デイビスのメキシコシティ・ストリートファイトを5点満点で4.75点と評価。また、カイル・フレッチャーVSマイク・ベイリーも同じ4.75点を記録しています。
アレナ・メヒコでのショーは定番になるかも?
アレナ・メヒコは、AEWの提携団体CMLLの本拠地として知られるルチャ・リブレの聖地です。2025年のGrand Slamメキシコ大会でも、アレナ・メヒコに大歓声が詰めかけました。これらの成功は、AEWにとってメキシコ市場の開拓をさらに後押しすることになるかもしれません。
WWEとの単純比較ではチケット価格の差が出るものの、約1万3000人の有料観客を集めて60万ドル超を記録した実績は、AEWがメキシコ市場への展開を判断するうえで強い材料になりそうです。
(情報源: Wrestling Observer Newsletter / F4WOnline / AEW)






