AEWのPACが亡くなった当日、親交の深かったザ・ブッチャーことアンディ・ウィリアムズの公開追悼式へ向かっていた可能性が浮上しました。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは「PACを知る人たちがそう考えていた」と明かしています。
現地9月26日開催のPPV・ALL OUTでアンドラデ・エル・イドロと対戦したPACは、翌日にイリノイ州デスプレインズの飲食店駐車場に停められたレンタカー内でぐったりした状態で発見されました。40歳の若さでの死に、プロレス界は悲しみに暮れています。
レスリング・オブザーバーの配信番組で、ブライアン・アルバレスとメルツァーが、亡くなった当日のPACの動きを取り上げました。PACの死去が伝わり始めたのは、ウィリアムズの公開追悼式が行われている最中だったといいます。アルバレスは、その場にいた人々が知らせを受けた状況を振り返りました。
ポイントは、彼が亡くなったという知らせが広まったのが、アンディ・ウィリアムズの追悼式の最中だったということだ。だから、そこにいた人たちは追悼式に参加している最中に、彼が亡くなったことを知ることになったんだ。
続いてメルツァーは、PAC自身も公開追悼式へ向かっていた可能性を指摘。実際のところがどうだったかを確認できているわけではないとした上で、PACを知る人々からは、その可能性があると聞いたそうです。
これは俺が確認したことじゃない。でも、彼を知っている人たちの中には、彼は追悼式に向かっていたんだろうと考えている人がいた。
数週間前にもアンディ・ウィリアムズの追悼式があって、今回はもっと一般向けのものだった。PACは前の追悼式には実際に出席していたんだ。今回の式にも向かっていたのかはわからない。でも、そうだと思うと何人かから聞いた。
彼はアンディ・ウィリアムズと本当に親しかった。アンディ・ウィリアムズのトリビュート番組を見たならわかると思うけど、心を動かされる追悼がたくさんあって、PACのものもその一つだった。本当に、2人はとても、とても親しかった。
PACの生前最後のX投稿はウィリアムズの死が明らかになったあとで投稿されたウィリアムズとのツーショット写真でした。二人が非常に親しい関係であることから、追悼式へ向かっていた可能性は否定できません。本当に辛い話です…。
(情報源: Wrestling Observer)






