SmackDown最新回で行われたサミ・ゼイン対ケビン・オーエンズの統一WWE王座戦の不可解なフィニッシュについて、舞台裏が報じられました。本来はCMパンクの介入直後に3カウントで終了する予定だったものの、試合中に予定を変更することになったとされています。
現地9月18日放送のSmackDownで、サミはオーエンズを相手に統一WWE王座を防衛しました。終盤にはキャンディス・レラエがレフェリーの注意を引き、その隙にCMパンクがタイトルベルトでオーエンズを攻撃。サミはパンクを場外へ蹴り落とし、そのままオーエンズをフォールしました。
ここで、オーエンズの両肩はマットについたままに見えたものの、レフェリーは2カウントとして試合を続行。サミも驚いた表情を見せる中、オーエンズがコーナーへ移動し、最後はサミがヘルヴァキックを決めて改めて3カウントを奪いました。
放送後には、オーエンズが最初のフォールでキックアウトするのを忘れたのではないかとの憶測も広がりました。しかし、Fightful Selectによれば、WWE関係者はこれを否定。本来はパンクのベルト攻撃を受けたオーエンズがそのまま3カウントを取られ、そこで試合が終わる予定だったようです。レフェリーのミスだったのかもしれません。
Nah bros what is this bullshit. #SmackDown pic.twitter.com/xtFMYQITOa
— ☔️Jason G from the S.A.T.⛈️ (@Lifer_Oner) September 19, 2026
本来は最初のフォールで試合終了の予定だったと報道
予定通りに試合終了とはならなかったため、現場の選手たちとレフェリーはその場でフィニッシュを変更する必要が生じました。サミとオーエンズは試合を続け、ヘルヴァキックからもう一度フォールすることで決着させたと報じられています。
サミはその1週間前のSmackDownでCMパンクを破り、2度目の統一WWE王座戴冠を果たしたばかりでした。初戴冠時はわずか9日でパンクに王座を奪われており、今回のオーエンズ戦が2度目の王座政権で最初の防衛戦となりました。
混乱が目立つ結果になった王座初防衛
予定されていた結末が報道通りなら、オーエンズが倒れたままだったこと自体はミスではなかったことになります。画面上では「なぜ試合が続いたのか」が伝わらなかったため、選手側の失敗を疑う声が出たのも無理はありません。
一方、サミとオーエンズが短時間で別の決着へ切り替えたことで、王座移動などさらに大きな混乱には発展しませんでした。CMパンクまで絡んだ重要な王座戦だけに、予定外の出来事がフィニッシュそのものへ強く残ってしまった点は惜しまれます。
(情報源: Fightful Select / Wrestling Inc / WWE)







