新日本プロレスの9月19日室蘭大会で、激しい場外乱闘を目の前にしても動じない石井智宏の姿が海外ファンの注目を集めています。矢野通がYuto-Iceにハサミ攻撃を仕掛ける騒然とした場面でも、解説席の石井はほぼ無表情。その様子が海外ファンの間で大ウケしています。
話題になったのは、IWGPタッグ王座No.1コンテンダーマッチのYuto-Ice&OSKAR vs 真壁刀義&矢野通です。この抗争では、Yuto-Ice&OSKARから挑発を受けた矢野が、G・B・H時代を思わせる金髪姿を復活させていました。試合開始から大荒れとなり、Yuto-Iceが矢野を流血させると、矢野はハサミ攻撃で報復。Yuto-Iceも額から血を流す凄惨な展開となりました。
A brutal, unpredictable and violent main event hit Muro today- but Tomohiro Ishii was cool as ever!
Watch the #njdest replay on @njpwworld!
pic.twitter.com/r2T14ULAu9— NJPW Global (@njpwglobal) September 19, 2026
ところが、そのすぐそばにいた石井はほとんど動じず。血まみれの乱闘と、いつも通りの表情で座っている石井のギャップが海外ファンのツボに入ったようです。
海外の反応
石井はいつもスリープモードなんだよ。141スター級の試合をする必要がある時まではな。
プロレス界のカビゴンだ。
石井にとっては、これ誕生日ディナーみたいなもんなんだろうな。
石井「病院には電話しないぞ。そんなことしたら、お前が何も学ばないからな」
なんだこれ、俺はいったい何を見逃したんだ!? Yuto-Iceとの抗争で矢野が昔のヤバい金髪時代に戻ったとは聞いてたけど、ハサミまで使ってるのか!?
話としては、Yuto-Iceの好き放題に矢野が我慢できなくなって、ひとつ教えてやろうと昔の流血上等なヒール時代に戻ったって感じだな。
天山も引退したし、誰かが若い連中に昔はどうだったのか教えてやらないとな。
いや、これ最高だわ。
ちょっと押しの強い、愛想のいい中古車セールスマンみたいだった男をここまで怒らせて、また車で人をひき殺しかねないようなヤツに戻したんだからな。
お、矢野がDVDを売るんじゃなくて、また本気モードに入ったのか……。
新日本、マジで戻ってきたな。
矢野「俺をナメてんのか? ちなみにDVDは今も5ドルだ」
この試合の矢野、めちゃくちゃ血を流してたな。
まるでスプラッター映画からそのまま出てきたみたいだった。
マジか、Most Violent Playersが戻ってきたのか?
石井はThe Conglomerationでもっとひどいものを見てきたんだろ。
「ウィローは元気かな。マーク・ブリスコはいつ戻ってくるんだ? ホログラムはどこに……Yuto、あっち行け。いまThe Conglomerationのこと考えてるんだ」
マジで史上いちばん動じない男だ。141 BITE U。
これ、あのバーニーの就任式ミームそのものじゃん!
Yutoの「先輩、俺を見てください!」タイムだな。
石井、「へえ、そりゃ大変だな」みたいな顔のまま、まったく感心してなさそうに見続けてる。
たまに、俺も石井みたいに人生の出来事に反応できたらいいのになって思う。
石井の全身から「いや、お前らが昔の矢野を見たいって言ったんだろ」って伝わってくる。
まとめ
海外ファンたちの間では、激しい流血戦そのものへの驚き以上に、そのすぐそばで普段と変わらない表情をしている石井の姿が笑いを誘っていました。「プロレス界のカビゴン」「141スター級の試合をする時までスリープモード」といった反応からも、何が起きても動じない石井のキャラクターが海外ファンにも完全に浸透していることがうかがえます。
一方で、矢野がG・B・H時代を思わせる荒々しいスタイルを取り戻したことへの反応も目立ちました。試合自体はYuto-Ice&OSKARと真壁&矢野による激しい抗争の決着戦でしたが、切り抜かれた映像では、リアクションらしいリアクションをしない石井が妙に強い存在感を放っています。周囲が大騒ぎになればなるほど石井の無表情が面白くなるという、本人ならではの場面でした。
(Reddit①)







