【AEW】キース・リーの近況報告が物議を醸す。隣にいる人物にカルト指導者疑惑

AEWニュース

長期欠場中のキース・リーが、ダリウス・J・ライトという人物とのツーショット写真と彼のサイトをXで紹介し、ファンの間で懸念が広がっています。ライトは体外離脱や死後の世界を説き、有料の非公開コミュニティも運営していおり、「カルトではないか」と疑う声も出ています。

現地9月10日、リーは自身のXを約1年ぶりに更新し、ライトと並んだ写真を投稿しました。文章はライトのアカウントとウェブサイトへのリンクだけで、両者がどのような関係にあるのかについては何も説明していません。

この投稿に、ファンからファンの声が相次いでいます。ライトは自身を「意識の探究者」と称し、2023年から「The Great Work」と呼ぶ活動を展開しています。本人のサイトでは、意識的に肉体を離れて「非物質的な現実」を調査し、死後の世界や現実の構造を直接知ることができるとしています。

体外離脱で未来や他人の思考にアクセスできると主張

ライトが提供する「AYDA Method」は「Awaken Your Dormant Abilities」の略で、意図的に体外離脱する方法を教えるものとされています。

サイト上では300ドルまたは500ドルの支援金(返金不可)を払うと、AYDA Methodの講義やライブ集会、より深い教えにアクセスできる仕組みになっています。

公式サイトでは、肉体を離れた状態で他人の思考、時間、将来起こり得る出来事、過去世や「宇宙の記録」にアクセスできると説明。亡くなった人や別の存在と会うこと、肉体に戻った状態でも直感やテレパシーなどの能力を伸ばすこともカリキュラムとして掲げています。

メンバー限定の対面イベントは招待制で、FAQには集会内で話された内容は非公開空間にとどめ、外部で話さないよう記載されています。

ライトの主張は体外離脱だけにとどまりません。Cultaholicが過去のインタビューを調べたところ、エジプトのピラミッドは高度な「レーザー技術」で作られ、星を通じて天上の存在が移動するためのポータルだったと主張。ピラミッドを使って地球上をテレポートできたとも語っています。

さらに、ライトは「宇宙は12の領域で構成されている」「エデンの園を実際に訪れた」「南極では本来の天使たちが休眠状態にある」を太陽は物理的な天体ではない」「天の川は天空を覆う構造物の亀裂である」……といった主張も過去に行っています。これらはいずれもライト自身の超常的、陰謀論的な世界観に基づくもので、科学的に確認された事実ではありません。

こうした内容から、リーの投稿後にはSNSでライトの活動を「カルトではないか」と警戒する声が相次ぎました。Cageside Seatsも、ライトのサイトやSNSを見たうえでそのような懸念を抱くことは不合理とは言い切れないと評しています。

ただし、リーがこの投稿した背景は不明であり、2人の関係性も定かで張りません。

キャリアと私生活

リーが今回特に心配されている背景には、ここ数年間、彼の私生活やプロレスラーとしてのキャリアが上り調子とは言えないものだったことがあります。

最後の試合は2023年12月で、その後手術を受け、2025年には自身のコンディションについて問題ない状態だと話していましたが、AEWでの復帰には至っていません。また、ミチン(ミア・イム)との離婚も経験しました。

カルトは不安定な状態にある人物の心の隙間を狙うことが多く、リーは標的になってしまったのでは…と指摘する声もあります。

とはいえ、現時点で確認できるリー側の行動は、ライトとの写真とサイトを紹介したことまでです。師弟関係にあるのか、活動へ参加しているのか、金銭を支払っているのかは分かっていません。

とにかく心配です。

(情報源: X / Darius J. Wright Official Website / Cageside Seats / Cultaholic)

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