AEWインターナショナル王者のカイル・フレッチャーが、キャリア最大の目標として「史上最高のプロレスラー」を掲げました。自身は達成できないかもしれない目標だからこそ、追い続けることで成長できると考えているようです。
2026年に入ってシングルマッチ無敗を維持しているフレッチャーは、ドン・キャリス・ファミリーの一員としてAEWで存在感を高め続けています。「AEWの未来を担う存在だ」という評価も増え、キャリアは順調です。
ファンイベントでのインタビューに応じたフレッチャーは、自身が最終的にどのようなレスラーとして後世に名前を残したいのかを明かしました。
フレッチャーが掲げたのは、単にAEWの頂点に立つことではありません。プロレスという評価の分かれる世界で、誰もが認める答えを出すことは難しいと理解したうえで、あえて最大級の目標を設定しています。
史上最高のプロレスラーとして名前を残したい。プロレスのリングに上がった選手の中で、史上最高のプロレスラーになりたいんだ。
プロレスってすごく主観的なものだから、カイル・フレッチャーが史上最高のプロレスラーだと100%全員が満場一致で認めるようなことは絶対にないだろうね。でも、自分にとって、それをキャリアや人生全体の大きな目標に据えることが、もっと前へ進み続ける原動力になると思うんだ。
フレッチャーにとっては、簡単に達成できない目標自体に意味があります。
だからこそ、「史上最高」を目標にするのが好きなんだと思う。永遠に追い続けられるものができるし、自分を成長させ続けざるを得なくなる。その目標は達成されることがないからね。
だから、そういう形で名前を残したい。少なくとも「史上最高のプロレスラーは誰か」という議論には名前が挙がる存在になりたい。それが俺の目標だよ。
困難な目標を追いかけ続ける
フレッチャーは、「史上最高」という言葉を成長を止めないための基準と考えているようです。彼にとって、現在の成功は到達点ではありません。
まだ若いフレッチャーが今後どこまで実績を積めるかによって、この大きな目標が単なる理想に終わるのか、キャリアを象徴する言葉になるのかも変わってきそうです。
(情報源: Big Gold Belt Media / Wrestling Inc)
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