2026年春にWWEから退団したジェフ・コブ(JCマテオ)が、WWE入りを決めるまでに団体からの誘いを3度断っていたことを振り返りました。4度目のオファーではHHH本人からFaceTimeで勧誘を受け、自身の年齢も踏まえて「今がその時だ」と契約を決断したと振り返っています。
WWEを3度断ったそれぞれの理由
コブは2025年春にWWEとの契約に合意し、BacklashでJCマテオとしてデビュー。しかし、2026年5月に解雇されました。WWEはコブに対して長年にわたって関心を寄せており、通算4回もオファーを受けていたといいます。もちろん、その中には新日本プロレス在籍時も含まれていました。
3回目はキャニオン・シーマン(元WWEタレント育成部門責任者)とFaceTimeで話したんだけど……あれは変な通話だったんだ。彼はホテルの部屋にいて、Tシャツと短パン姿でベッドに座ってた。それがもう最高におかしくてさ。
スクリーンショットを撮りたかったんだけど、撮ったら「今、スクショ撮った?」って気づかれるんじゃないかと思って、やめたんだ。でも、とにかくおかしくて。あまりにおかしかったから、こんなもんは断らなきゃって思ったんだよ。
4度目はHHH本人からFaceTime
転機になったのは4度目の打診でした。ウィリアム・リーガル卿から「HHHが電話したがっている」と伝えられ、実際にHHH本人がFaceTimeをかけてきたといいます。多忙なHHHが自分のために時間を割くのであれば、話を聞いてみる価値があるとコブは考えました。
だから「今がその時だ。やろう。思い切って飛び込んでみよう」ってなったんだ。
移住を避けたかった1度目、新日本との契約直後だった2度目を経て、コブは最終的に自身の年齢とWWE側からの直接的なアプローチを判断材料にしました。しかし、彼が思い描いていたような活躍はできず、結局は1年で退団することに……。
ついに決断も、WWE在籍は短期間で終了
コブが重要視したのは、条件面だけではなく、HHH本人が直接時間を割いたこと。そして年齢などの問題もあったようです。3度の拒否理由はそれぞれ異なりますが、4度目では自身の年齢とWWE側の熱意が重なり、「今しかない」という判断につながったことがうかがえます。
WWEで思い通りの活躍ができなかったのは残念ですが、これからもキャリアは続きます。現在44歳の彼が、今後どの団体で活躍していくことを決めるかは、まだ分かりません。


(情報源: Denise Salcedo / Wrestling Inc)
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