【WWE】ジョン・シナがザ・ロックとの不仲説を否定「一緒に映画に出たくないなんて大嘘だ」

WWEインタビュー

ジョン・シナが、長年のライバルであるザ・ロックとの不仲説を否定し、現在は親しい友人同士だと強調しました。映画での共演を望んでいないという見方も真っ向から否定し、機会があれば喜んで出演したいと発言。現在は良好な関係を築いているようです。

シナは、ジョシュ・ホロウィッツのPodcast番組「Happy Sad Confused」に出演し、ロック様との現在の関係について語りました。二人はWWEで激しい抗争を繰り広げた過去がありますが、シナは現在のロック様を「誠実な人物だ」と高く評価しています。

しかし、多忙なザ・ロック様のことも考え、饗宴のプランを直接持ちかけるようなことはしていないのだとか。

彼は自分の時間を惜しまず人のために使ってくれるし、とても誠実で、一緒にいるときはちゃんと相手に向き合ってくれるんだ。
だから、「なあ、実はこんな企画を考えてるんだけど」なんて話を持ち出して、余計な負担をかけたくないんだよ。

一方、ロック様と同じ映画に出演すること自体には強い意欲を示しています。共演を拒んでいるという噂について、シナは次のように否定しました。

そんな機会が来たら、もちろん全力でやるよ。俺がザ・ロックと映画で共演したくないなんて言うのは、真っ赤な嘘だね。

不仲説の歴史

シナとロックの不仲説は、2011年から2013年にかけてのWWEでの抗争が発端となり、噂されてきた歴史があります。当時のシナは、映画俳優として活動するためWWEを離れたロックを公然と批判。プロレスを愛していると語りながら、リングに戻ってこないことを問題視していました。

二人は2012年のレッスルマニア28で初対決し、ロック様が勝利。翌2013年のレッスルマニア29ではシナが雪辱を果たし、WWE王座を獲得しました。しかし、シナの批判は単なるストーリー上の対立にとどまらず、実際に二人の友情にも悪影響を及ぼしていたといいます。

2023年にのインタビューで、シナは当時の自分を身勝手だったと認め、ロック様への理解が足りなかったことを後悔していました。

俺は自分勝手だった。当時はWWEのことしか考えていなくて、人が成長することや、ほかの人の立場を理解するという発想がなかったんだ。だから、ドウェインがプロレス業界について語っていたことも、本心じゃないと受け取っていた。
何かを愛しているなら、毎日そこにいるべきだと思っていた。でも、今の俺はなんて偽善者なんだろうね。今でもWWEを愛しているのに、毎日行くことはできないんだから。あの頃は、そんなことにも気づかなかった。本当に自分勝手だったよ。

その後、二人はWWEのリングでも関係の変化を示しています。2025年のElimination Chamberでは、ロックの合図を受けたシナがコーディ・ローデスを襲撃してヒールターンするという衝撃的な展開も実現しています。

二人とも映画界で活躍する現在、俳優として同じシーンに立つ機会が実現するのか…。待ち遠しいですね。

(情報源: Happy Sad Confused / Entertainment Weekly / WWE / IMDb)

タイトルとURLをコピーしました