現地10月5日配信のRAWで行われたローマン・レインズとLAナイトの舌戦が、バックステージで高く評価されたと報じられています。特にレインズが見せた感情豊かなパフォーマンスが好評で、「今後のキャラクター表現にも活用できるのではないか」という議論も行われたそうです。
レインズとナイトは、現地10月10日開催のMoney in the Bankで世界ヘビー級王座を懸けて対戦します。両者の対立は9月のメキシコ大会で激化。レインズがペンタを相手に王座防衛を果たした後、ナイトが背後から襲撃し、王座戦の開催が決まりました。
今回のRAWでは、王座戦を前に両者がリング上で対峙。レインズはBloodlineと946の抗争に気を取られているというナイトの指摘を否定し、「ナイトは自分と同じレベルではない。口先だけで文句を言っている選手だ」と挑発しました。
これに対し、ナイトはレインズこそWWEが意図的に作り上げたスターだと反論。団体から特別扱いされてきたことを批判し、Money in the Bankでは自分が世界ヘビー級王座を奪うと宣言しました。
WrestleVotesによれば、この舌戦はWWEの制作スタッフやバックステージの関係者から大きな称賛を集めました。特に評価されたのは、レインズが見せた感情表現の幅広さです。普段は感情を抑えた演技が多いレインズですが、今回は怒りや苛立ちを強く表に出す姿が印象的だったといいます。
さらに、WWE内部では、今回のようなレインズのパフォーマンスが、適切な場面でどれほど効果を発揮するのかについて、実際に議論が行われたそうです。レインズのキャラクターにおけるターニングポイントになった可能性もゼロではありません。
(情報源: WrestleVotes Radio / Fightful Select / Wrestling Inc. / WWE)






