ジュース・ロビンソンが2015年のWWE退団、その後の新日本プロレス入りを決意した理由を明かす「自由になりたかった」

新日本プロレスWWEAEWインタビュー

ジュース・ロビンソンが、2015年にWWEを退団して新日本プロレスへ入団した経緯を振り返りました。NXTでの練習中心の生活に物足りなさを感じ、「世界各地のリングで経験を積みたい」と考えていたそうです。

ジュースは2011年にWWEと契約し、「CJパーカー」のリングネームでNXTを中心に活動していました。当時のNXTケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン、セス・ロリンズ、ジョン・モクスリーなど、WWE加入前に各地の団体で経験を積んできた選手が数多くおり、彼らのキャリアに刺激を受けたジュースはを自分もWWEの外で試合を重ねる必要がある」と感じるようになったといいます。

Podcast番組「What Happened When」で、ジュースは当時の心境を次のように振り返りました。

当時は、とにかく外に出て、レスラーとして試合をしなきゃいけないと思っていたんだ。
そういう意味では、レスラーとして活動した経験がほとんどなかった。まったく稼げなかったところから、練習するだけで給料をもらえるようになっていたからね。

WWEの育成システムには十分長くいたし、もう一人で外に出て挑戦できるだけの経験は積んだと思っていた。

それに、イギリスや日本、メキシコのプロレスがどんなものなのか、いろんな話を聞くようになってね。ただ試合がしたかったんだ。正直、練習ばかりやりすぎていたし、もうすっかり嫌気が差していたよ。

新日本プロレス入りを後押ししたWWEコーチ

WWEからの退団を考えていたジュースに、新たな道を開いたのがWWEパフォーマンスセンターのコーチ、マット・ブルームでした。かつてジャイアント・バーナードとして新日本でも活躍したブルームが新日本の関係者を紹介してくれたそうです。

マットが俺を紹介してくれて、新日本の人たちが俺の試合を見てくれた。それで「日本に来る気はあるか?」と聞かれたから、「もちろん!」って答えたんだ。
だからWWEを離れる頃には、ある程度話がまとまっていた。それに、イギリスへ行くつもりだったし、インディー団体での試合も何件か決まっていた。でも、とにかくあの育成システムから抜け出したかったんだ。もう自由になる時期だと感じていたからね。

ジュースは2015年にWWEを退団し、同年9月から新日本に参戦。新日本道場で基礎から鍛え直した後、人気選手として活躍。現在はAEWへ移籍し、Bang Bang Gangの一員として活動しています。

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(情報源: What Happened When / Wrestling Inc. / New Japan Pro-Wrestling)

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