ジュース・ロビンソンが、新日本プロレスで過ごした7年間の生活を振り返りました。まず道場で修業し、やがてホテルを拠点に転戦するようになったものの、コロナ禍で活動を続けることが難しくなったと明かしています。
Podcast番組What Happened Whenにゲスト出演したジュースは、司会のトニー・シヴァーニから新日本での成功と日本で暮らした経験について質問され、ジェイ・ホワイトやデビッド・フィンレーらとの出会いやツアー生活などについて語りました。
道場からホテル生活へ
ジュース:最初は3ヶ月ずつ道場に滞在するところから始まったんだ。NXTを辞めて新日本に行って、道場に住み込んだ。そこでデビッドとジェイに出会ったんだ。そんな生活を1年ちょっと続けたよ。
その後は、ほかの普通の所属選手と同じようにホテルに移った。もうヤングボーイ、つまり若手ではなくなったってことだね。
それからは東京ドームホテルを出たり入ったりしていた。2週間ツアーに出て1週間休み、3週間ツアーに出て1週間休み。そんな繰り返しだったんだ。
そしてコロナ禍が始まって……。
他の外国人レスラーたちと同様に、ジュースもコロナ禍での活動に苦しめられました。
ジュース:日本では本当に厄介な状況になって、続けていくのがすごく大変だった。でも7年間だよ。本当にすごい時間だったね。
シヴァーニ:道場で本当に多くを学んだだろうし、俺たちプロレス界の多くの人間と同じように、コロナ禍も乗り越えたわけだね……
ジュースが新日本での活動を始めたのは2015年。2018年7月には、道場で出会ったジェイを破ってIWGP USヘビー級王座を初めて獲得しました。フィンレーとはタッグチーム「フィンジュース」を結成し、2019年のWORLD TAG LEAGUEで優勝し、2020年1月4日開催のレッスルキングダム14ではタマ・トンガ&トンガ・ロア組を破り、IWGPタッグ王座も獲得しました。
その後はAEWへ移籍し、ジュースと共にBang Bang Gangのメンバーとして活躍。そして最近、フィンレー&クラーク・コナーズが合流し、新ユニットThe Cutが始動しました。
新日本の道場での出会いは、今の活動に直結しています。ファンだけでなく、AEWへ移籍していった外国人レスラーたちも、新日本での日々を忘れることはありません。
(情報源: What Happened When)






