LAナイトがHHHとの関係とWWEへの不満を告白「団体と戦うつもりだった」

WWEインタビュー

LAナイトが、HHHとの舞台裏での関係や、WWEのクリエイティブ・チームとのやり取りを振り返りました。かつては不満を募らせ、興行に出向くたびに団体を含む周囲すべてと戦うような気持ちになっていたと告白。しかし、現在は制作陣と意思疎通が進み、自分らしい表現ができるようになったようです。

2025年のMoney in the Bankでの試合後、ナイトはHHHから舞台裏でフィードバックを受けました。その場面はWWEのドキュメンタリー番組「WWE: “壮大なるドラマ”の裏側」でも公開されています。

一方で、ナイト自身は試合がほぼ問題なく進んだと考えており、HHHの指摘に納得できない部分もあったそうです。

俺はただ話を聞きながら、「ああ、そうか。わかった」って感じだった。もちろん、言われたことにはちゃんと耳を傾けるよ。
でも心の中では、「周りから見ても、俺自身から見ても、全部ほとんど問題なく進んだはずなんだけどな」って思っていたんだ。

HHHとナイトの関係については、以前から不仲説が囁かれていました。元WWEライターのビンス・ルッソは、ある選手から「HHHがナイトを嫌っており、舞台裏で彼をからかっていると聞いた」と主張しています。ただし、この証言の真偽は不明です。

一方、ナイトはMetro UKのインタビューで、現在はWWEのクリエイティブ陣との間で、自身の仕事の進め方について理解が深まっていると明かしました。すべてを細かく決めるよりも、観客の感情に訴えることを大切にしているそうです。

俺とクリエイティブ・チームの間では、そのあたりはだいたいうまく折り合いがつくようになったんだ。
俺は最初から最後まで、何もかも細かく決めておきたいタイプじゃない。観客にはあれこれ頭で考えてほしくないんだ。感じてほしいんだよ。

かつてはWWEそのものに反発する気持ちも

ナイトは、WWEで活動する中で、精神的につらい時期が何度もあったことも認めました。その不満は仕事への向き合い方にも影響しており、会場に到着した時点で周囲と対立するような気持ちになっていたといいます。現在は仕事と私生活を切り分け、帰宅後の時間を大切にするよう心がけているそうです。

今は家に帰ったら、「さあ、犬たちと一緒に過ごそう」とか、「少しは友達と付き合う時間を作ろう」とか、そういうことに意識を向けるようにしているんだ。
本当につらい思いをしていたことが何度もあって、そこは変えなきゃいけなかった。別に嫌なやつだったわけじゃないよ。
でも会場に着いた瞬間から、すぐに戦闘モードに入ってしまっていた。何もかも、誰も彼も相手に戦うつもりでいるような気分だったんだ。特にWWEそのものと戦おうとしていたのかもしれないね。

様々な思いを抱えながらも、人気選手の1人として活躍を続けるナイト。今後も彼ならではのスタイルでファンを熱狂させてほしいですね。

(情報源: Metro UK / WrestleZone)

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