WWE内部で、グンターの最近の起用方針に不満や困惑の声が上がっていると報じられました。2025年から2026年にかけてゴールドバーグ、ジョン・シナ、AJスタイルズという大物3人を引退に追い込んだにもかかわらず、現在はダンハウゼンとのストーリーが中心となっており、クリエイティブ担当者の一部が今後の方向性に疑問を抱いているようです。
近年のグンターはWWEを代表するヒールとして活躍し、レジェンドたちを引退に追い込むだけでなく、大舞台で対戦相手を極限まで追い詰める戦いぶりが称賛されてきました。2025年に世界ヘビー級王座を2度獲得し、2026年は統一WWE王座戦線で活躍しています。
しかし、最近はで目立った成果を残せていません。現地9月25日のSmackDownでのMoney in the Bank予選では、CMパンク、フィン・ベイラーとの3WAYマッチでパンクにフォールを奪われて敗退。最近はダンハウゼンとの絡みが続き、10月9日のSmackDownでは試合開始前にダンハウゼンを襲撃し、救出に現れたベイラーも返り討ちにしました。
こうした状況について、WrestleVotesがWWE内部の反応を報じています。現在のグンターの扱いには一部から軽い不満や困惑の声が上がっており、クリエイティブ担当者の間でも疑問が生じているとのことです。
特に問題視されているのは、大物選手たちを引退させることで築いてきた勢いが、2026年春のSmackDown移籍後のストーリーに十分生かされていないことです。今後の起用についてWWEが明確な計画を持っているのかを疑問視する声もあるといいます。
グンターの現状については、ファンからも批判的な声が上がっているほかジョン・シナも「現在の起用はグンターの才能を生かし切れていないかもしれない」と語っています。ただし、シナは「WWEの長期的な計画を知らないため、現時点で失敗だとは断定できない」とも語り、一定の距離を取った発言をしていました。
どんな大物でも、常に全員が満足するようなブッキングを得られるわけではありません。今後の展開や抗争次第で、いくらでも評価は変わってくるはず。注目しましょう。
(情報源: WrestleVotes Radio / Fightful / Fightful Select / Busted Open Radio / Fightful / WWE / WWE)






