WWE殿堂入りレスラーのレイ・ミステリオが、2027年に現役を引退する可能性があると報じられました。WWE内部では引退をどのように演出するかについても検討が始まっているそうで、51歳のレジェンドが現役生活に終止符を打つ日が近づいているのかもしれません。
WrestleVotesによれば、WWEのバックステージでは、レイが2027年に引退する可能性について話が出ているそうです。現時点で、具体的なスケジュールや詳細は不明です。
レジェンドルチャドールとして長年にわたって活躍していたレイは、2023年に現役選手のままWWE殿堂入りを果たしました。2026年9月のインタビューでは、リングでの活動を楽しんでいるとした上で、引退時期をあらかじめ決めるつもりはなく、成り行きに任せたいと語っていました。
レイは、現在も現役選手として試合に出場する一方、AAAではGMを務めています。直近のRAWでは、チャド・ゲイブル、ドラゴン・リーとのインターコンチネンタル王座を懸けた3WAY戦に出場。ゲイブルは、8月にレイとシングルマッチで対戦した際、リング上での実力に加え、謙虚で礼儀正しく、地に足の着いた人柄も称賛していました。
長く現役を続けてきたことで、レイは息子ドミニク・ミステリオとタッグを組み、また対戦相手としても対戦することができました。プロレス史に残るルチャドールの一人として、親子で数々のストーリーを築いてきたことも、レイのキャリアを語る上で欠かせません。
さらに、娘のアリーヤもWWEパフォーマンスセンターの練習生としてトレーニングを重ねています。レイが2027年まで現役を続けるのであれば、引退前に娘とタッグを組む機会が訪れる可能性もあります。
引退に向け、WWEが今後のストーリーに家族をどう関わらせるかが興味深いところです。ドミニクとの再戦でキャリアを終える展開も、アリーヤとの共演を実現する可能性も十分にあり得るでしょう。


(情報源: WrestleVotes Radio / Fightful Select)







