レイ・ミステリオが、息子ドミニク・ミステリオと娘アリーヤの二人と同じリングに立つことを新たな夢として挙げました。親子抗争を繰り広げてきたドミニクとの争いにも続きがあると考えており、かねて望んできた息子との試合での引退もまだ選択肢から消えていません。
The Sunのインタビューで、レイはプロレスラーを目指してWWEパフォーマンスセンターでトレーニングしているアリーヤの存在によって、新たな目標が生まれたとしました。すでにWWEで活躍するドミニクと合わせ、子ども二人とリングに立つことを思い描いています。
娘もトレーニングを始めたから、これは自分にとってまた別の話なんだ。二人ともと同じリングに立てるようになったら、本当にうれしい。やってみたいよ。いいじゃないか。
歴史上、これまで一度もなかったことだと思う。だから娘と息子、その二人と同じリングに立てたら特別なものになる。これは自分個人の希望というか、夢なんだ。
レイは以前から、最後はドミニクとの試合で現役を終えたいとの考えを明かしてきました。父子はレッスルマニア39で対戦し、その後もリングで衝突してきましたが、レイの中で二人の物語が完結したわけではないようです。
ドミニクとの物語も「いつでも再開できる」
レイは、ドミニクとの抗争を映画「ロッキー」や「ターミネーター」のシリーズになぞらえ、一度終わったように見えた物語にも続編を作れるとしました。
ドムとの話に戻るなら、「ロッキー」「ロッキー2」「ロッキー3」と見てきて、これで終わりだと思ったかもしれない。でも突然、また新しい「ロッキー」が出てくる。「ターミネーター」でも何でもいい。
伝説的な作品や名作は、今でも楽しめるよね。ドムと自分の間にも、そういうことはいつでも起こり得ると思う。
ドミニクは父との抗争後もたびたびレイを挑発しており、両者の対立関係は完全には解消されていません。そこでアリーヤがレスラーを目指し始めたことで、ミステリオ一家をめぐるストーリーには新たな選択肢も生まれています。
これまでレイの引退構想はドミニクとの親子対決が中心でしたが、アリーヤのトレーニング開始によって、その形は一つではなくなりました。家族3人を軸に別の形でレイのキャリア終盤を描く可能性もありそうですね。
(情報源: The Sun)







