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ジョーイ・ライアンがインパクト・レスリングを相手取り1000万ドルの訴訟を起こす

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PWInsiderは、元インパクト・レスリングのジョーイ・ライアンがインパクトの親会社Anthem Wrestling LLCを相手に1000万ドルの訴訟を起こしたことを報じました。

ライアンは2019年1月にインパクトと2年契約を結んだものの、2020年6月にライアンが#SpeakingOutムーブメントの中で過去の性的暴行を告発されると、インパクト側は「最近の疑惑」を理由に彼をブッキングしなくなり、契約終了日は約半年前倒しの6月22日に変更されました。

これに対し、ライアンは「契約書に記載されている手続きを踏まずに雇用を終了させた」と主張。9月24日、Anthemを相手取り訴訟を起こしました。これは彼が個々数週間の間に起こした6度目の訴訟になります。

契約書には次のように記載されています。

  • レスラーが自身や団体、関連会社、番組などへの評判を損なう行為を犯すなどの違反があった場合、団体はレスラーに対して書面で違反を通知し、5日間のキュアピリオドで与えなければならない。
  • レスラーが5日間で問題を解決できない場合は、レスラーと団体が30日以上共に問題解決のために努力する。これがうまくいかなかった場合は団体側に契約を終了する権利がある。

キュアピリオドを与えることなく、共に問題解決のための努力をすることもなく一方的に契約を終了させたのは契約違反だ、ということなのでしょう。Anthemはまだ答弁書を提出していないそうです。

ジョーイ・ライアンが#SpeakingOutムーブメントで彼の過去を告発した人物を含むグループに訴訟を起こす
2020年6月にTwitterで大騒ぎになったハッシュタグ"#SpeakingOut"。プロレスラーたちが過去に犯した非行を多くの人物が告発しました。その多くは性的なもので、告発がきっかけで多くを失ったレスラーが現れるなど、業界全体に大きな...

(PWInsider)

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