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新日本プロレスとAEWの合同興行「Forbidden Door」、ステージ裏の座席まで開放されキャパ17,000名のビッグイベントに

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現地6月26日に開催される新日本プロレスとAEWの合同興行「Forbidden Door」。私たちプロレスファンはいくつのドリームマッチを目撃することができるのでしょうか?

ショーのチケットは2回に分けて販売されました。現地5月5日の先行販売では約11,000枚のチケットが完売。翌6日の一般販売では約3,000枚のチケットが数分で完売。この時点で、約14,000名の幸運なファン(もちろん転売屋も)がチケットを入手しました。

そして今日、新日本とAEWは会場となるユナイテッド・センターのステージ裏の座席まで開放し、販売を開始しました。これにより、キャパシティは約17,000名を超える見込みです。また、会場には複数の「スイートルーム」が用意されるそうで、実際の観客動員数はこれを上回ることが予想されています。

世界中のプロレスファンと関係者が注目するビッグイベント。たとえ視界の悪い席だとしても、新日本とAEWのブランド力を期待するファンがチケットを買い求めることでしょう。

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