スポンサーリンク

【WWE】現在のNXTのクリエイティブ体制が報じられる。ショーン・マイケルズと共にブランドを率いるのは…

未分類

2021年にリブランディングしたNXT。

HHHが率いていた頃とは異なる体制下で番組制作が行われています。HHH時代を支えたスタッフたちのほとんどが団体を去った今、誰がブランドのトップにいるのでしょうか?

PWInsiderによれば、現在はショーン・マイケルズ(HHH時代からプロデューサーを務めていたレジェンドレスラー)とブルース・プリチャードがツートップで番組制作の陣頭指揮をとっているとのこと。

プリチャードはRAW & SmackDownのエグゼクティブ・ディレクターも務めている団体幹部です。彼がNXTでも強い影響力を持っていることは、メインロースターとして活躍できる人材を育てる、という現在のNXTの方針を象徴していますね。

ビンス・マクマホンの不倫スキャンダルの流れ弾を受けて団体内での立場がかなり危うくなり、休職に追い込まれたジョニー・エース(ジョン・ロウリネイティス)が率いていたタレント・リレーション部門の暫定責任者も任されているプリチャードの健康を祈りましょう。頑張れ59歳!

【WWE】不品行疑惑のジョニー・エースが休職。ブルース・プリチャードがタレント部門の暫定責任者に
ウォール・ストリート・ジャーナル誌がスクープしたビンス・マクマホンのスキャンダルにより、団体上層部が揺れています。 ビンスが元女性従業員と不倫関係を持ち、新型コロナウイルスのパンデ...

PWInsider

あわせて読みたい

今日、ペイジが正式にWWEから退団。「女子プロレスの未来はこの団体のみんなに託されている」
2017年を最後に、首の負傷が原因で引退状態に追い込まれているペイジ。 彼女自身は首のコンディションに自身を持っているものの、WWEは復帰の許可を出しませんでした。負傷後もWWEに...
【AEW】ウォードローがMJFを徹底的に批判。「クソ。ビジネスの内でも外でも彼の行動は受け入れ難い」
PPV「Double or Nothing」開催前日のファンイベントをドタキャンしたことで本格的に表面化したMJFとAEWの確執。 WWEからやってきたレスラーたちよりも年俸が低い...

ランキング参加中。

人気ブログランキング

にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました