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ブレイ・ワイアット「プロレスはラブストーリーではなく、マゾヒストたちのおとぎ話だ」

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プロレスは非常にハイコンテクストなジャンルで、一言でその特徴を言いはめることが困難です。

プロレスへの想いはひとそれぞれで、業界には多様なプロレス観がうごめいています。だからそこ豊かな表現が生まれ、エンターテインメントとしての幅の広さを生み出すことにもつながっています。

元WWEのブレイ・ワイアットは、Twitterで「プロレスとは何か」という問いへの彼なりの答えを出しました。

プロレスはラブストーリーではなく、マゾヒストたちのおとぎ話だ。パンチラインを批判する人たちのためのコメディでもある。そのほとんどを理解できないファンタジーだけど、誰も批判できないほどのスペクタクルでもある。

境界線はあいまいで、ヒーローが悪役になることだってある。予算は削減され、ビジネスの厳しい側面も併せ持つ。そして、死せるものが歩くことのできる土地でもあるんだ。名誉(Honor)が誰かをエリート(Elite)にする。悪魔が選挙に出る。ロックボトムを崇拝する人だって。WOOOO!

プロレスは逃避だ。毎週2〜3時間、自分以外の誰かに責任を負わせることができる。子供の頃に戻る口実になり、その瞬間以外のことは重要ではなくなる。

プロレスはラブストーリー以上のものだ。希望だよ。世界は嫌悪に満ち、強欲と暴力が地球を回す。こんな世界に終止符が打たれることはないかもしれない。でも、俺たちはプロレスを知っている。プロレスは熱く冷たい希望をすぐに用意してくれる。良くも悪くもね。

Bray Wyatt reveals a dark secret on “Firefly Fun House”: Raw, May 13, 2019

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