PPV「ALL OUT」終了後に起きた大事件。
CMパンクが記者会見で副社長たち(ヤング・バックス & ケニー・オメガ)に対する不満をぶちまけたことで副社長たちが激怒し、パンクがマット・ジャクソンをパンチするほどの大喧嘩に発展してしまいました。この件は仕組まれたワークではないとされており、AEW側は両者に何らかの処分を下す可能性があります。

【AEW】ALL OUT終了後の警察沙汰に発展した大騒動、最初に手を出したのは誰か?
PPV「ALL OUT」はいろんな意味で歴史的なショーになりました。団体にとってのビッグニュースは、ヤング・バックス&ケニー・オメガの副社長トリオがAEW世界トリオ王座の初代チャンピオンに輝き、CMパンクがジョン・モクスリーからAEW世界王座を奪還したこと。MJFの復帰も驚きでした。その一方、パンクが記者会見で各方面に暴言を吐き、バックスやケニーがそれに激怒...
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、AEW関係者がこの件について口を開こうとしないのは、そもそも団体から許可されていないからだそうです。バックステージで起きたことについて未解決の法的な問題があるため、誰かが発言すると余計なことになってしまうから……という話。警察が駆けつけるほどの事態に発展したわけですから、ワークではないでしょう。こうした話が出てくること事態が団体によるメディア戦略なのだという見方もできますが、その可能性は低そうです。
パンクがパンチ。彼の友人エース・スティールはニック・ジャクソンに椅子を投げつけ、ケニーに噛みつきました。プロデューサーとして働いていたスティールは退団が予想されていますが、パンクと副社長たちがどうなるかはまだわかりません。
ちなみに、AEW公式サイトのロースター一覧ページには、ALL OUTでAEW世界王座を戴冠したパンクがチャンピオンとして掲載されているものの、AEW世界トリオ王座の初代チャンピオンとなったヤング・バックス & ケニー・オメガ組は掲載がありません。

(Wrestling Observer, Cultaholic)
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