【AEW】ブライアン・ダニエルソンがMJFとの激闘による身体的ダメージを語る。「とんでもない痛みだよ」

PPV「Revolution」のメインイベントとして行われたMJFとブライアン・ダニエルソンによる65分にも及んだアイアンマン・マッチ。

ファンの期待を上回るクオリティで、誰もが認める名勝負担った試合ではありますが、敗れたブライアンが負ったダメージはとても大きなものになりました。

Podcast番組「Unconsciously Coupledにゲスト出演した彼は、試合による身体的ダメージを語りました。

正銘、とんでもない痛みに襲われているよ。65分以上もプロレスをしたんだ。目の周りは真っ黒で、左腕はある部分から持ち上げることができない。脚にも痛みがあり、お腹にも大きな傷跡がある。

「ああ、ごめんね、パパはすごく痛いんだよ」という感じでさ。子どもたちはそれを理解しているけど、大きくなるにつれて、フィジカルなものではないことも理解するようになってきた。

MJFとの決戦までに毎週のようにシングルマッチで身を削っていましたし、ダメージは深刻なのでしょう…。