スポンサーリンク

【WWE】コーディ・ローデスがローマン・レインズ打倒後の野望を語る。「これまでとはまったく違うWWE王座のチャンピオンに」

インタビュー

レッスルマニア39でローマン・レインズの持つ統一王座へ挑戦するコーディ・ローデス。

AEWからWWEへ復帰した後の彼は一貫してビッグプッシュを受けており、それは胸筋断裂の大怪我による離脱からの復帰後も変わっていません。

YouTube番組「Stadium Astro」によるインタビューの中で、彼はレインズに勝利してタイトルを獲得した後の野望について語りました。

証明をすることになる。俺は、みんなが「間違っている」のを証明し続けることによって素晴らしいキャリアを築いてきた。正しさを示し続けたキャリアだよ。特に、WWEという新しい観客は、俺の復帰を温かく迎えてくれた。俺がWWEへ連れてくることができたインディペンデントな観客と相性もいいし、可能な限り多くのファンの目をWWEへ向けることができたと思う。

ファンは、その時に見ているものが好きなんだよ。それは、俺の入場曲にあるように、「最後まであなたについて行くよ」と、一歩一歩進んできた人たちの正当性を証明するもの。終わりとはいつなのだろう?WWE統一ユニバーサル王座を獲得したときなのか、それともその王座を獲得し、それをあらゆる場所に持ち運び、ここ数年のチャンピオンが成し遂げたことのないレベルで卓越した成果を出したときなのか?

ブレット・ハートのように、リック・フレアーのようにスケジュールを切りたいんだ。最近のチャンピオンたちがやってきたような、”Less is More “なスケジュールとはまったく違うことをやりたい。より多く、たくさん試合をするスケジュールを望んでいる。そうすれば、間違いなく俺の正当性が証明されるだろうな。

WrestlingNews.co

あわせて読みたい

【WWE】アスカがファンからの「リングギアのデザイン批判」に反論。「LoL. LoL. LoL. No change」
レスラーにとって、どのようなリングギアで活動するかはとても重要なことです。 自分自身が何を表現したいのか、ファンからどう見られたいのか。デザインへのこだわりは自然と強くなります。 ...
【新日本プロレス】メルセデス・モネがWWEでの活動と自分自身の夢を語る。「日本に行くという夢を追いかけた。変化が必要だった」
2022年5月、ナオミとのタッグチームでWWE女子タッグ王座を保持していたサーシャ・バンクスは、クリエイティブの方針を巡って団体と対立し、番組の収録をボイコットしました。 無期限謹...

()

ランキング参加中。

人気ブログランキング

にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました