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【AEW】ジェイ・ホワイトがCMパンク & FTRを挑発。「おまたせ。Catalystだぞ」

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先日放送されたCollisionの初回放送。

メインイベントは、CMパンク & FTR(ダックス・ハーウッド & キャッシュ・ウィーラー) VS Bullet Club Gold(ジェイ・ホワイト & ジュース・ロビンソン) & サモア・ジョーでした。久々にパンクとジョーがリング上で対峙するというシーンもありましたが、試合内容そのものもファンから上々の評価を得ています。

試合に勝利したのはCMFTR。これからのCollisionは彼らを中心に据えてストーリーを構築していることになります。彼らの首を狙うのは、中心の座を奪う最短ルート。試合に敗れたジェイですが、3人への口撃も忘れていません。

AEWのTwitterアカウントは、試合後のジェイのコメントを公開しました。

CMFTR。CMFTR。今夜はいろんな言葉が唱えられたな。多かったのは「C」と「M」。その後ろにPunkだ。CMパンク、CMパンク。ミスター・パンクよ、お待たせしました。プロレス界のCatalystである俺と一緒に過ごせる時が来たぞ。そういえばミスター・パンクよ、そもそもこのステージに帰ってこれたことへのお礼をしてもらってないな。俺がいなければAEWは存在しなかったんだよ、ミスター・パンク。

FTR、ダックス、キャッシュ。チャンピオンベルトの扱いには気をつけるんだな。ベルトを振る場所にも気をつけろ。俺たちに近づけたら、ベルトが心変わりするぞ。俺たちが触るもの、俺が触るものはすべてゴールドに変わる。俺が触れたいもの、俺たちが触れたいもの……Bullet Club GoldがAEWのタッグ戦線に手を出せば、ベルトはBang Bang Gangのためのゴールドに変わるだろう。FTRがひれ伏し、空を見上げ、Bang Bang Gangのハイローラーたちが銃を高く掲げる。そこで終わりだ。

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