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【AEW】アダム・コープランド(エッジ)が「WWE退団についてのWWE側の反応」を語る。「みんなからメッセージをもらったけど…」

インタビュー

長年活動し続けたWWEの舞台から去り、AEWへ移籍することを決めた大ベテラン、アダム・コープランド(エッジ)。

2023年8月のSmackDownトロント大会でシェイマスとのWWEラストマッチを戦った彼は、2020年の復帰から続いていた「試合数を限定した契約」ではなく、もっと精力的に活動したいという思いから、対戦したことのないレスラーがたくさんいるAEWに可能性を感じ、移籍を決断しました。

契約満了での退団ということや、8月の時点で団体内部で「彼はAEWへ移籍するだろう」と噂されていたこともあり、WWE内部のわだかまりはそれほど大きくなさそうですが、実際のところはどうだったのでしょうか?最新のインタビューで、彼はWWE側のリアクションについて次のように語りました。

保証する。彼らは怒っていない。俺も怒ってないよ。オフィス、トラベル部門、タレント・リレーション部門、音楽部門、パフォーマーたち、大物たちからたくさんのテキストを受け取ったけど、誰も怒ってない。

彼らは俺のために喜んでくれているんだ。俺も喜んでる。彼らは引き続き素晴らしい仕事をするだろう。そして、俺はAEWでプロレス界全体を助けるためのより多くのチャンスを得るんだ。

(WretlingNews.co)

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