2021年にWWEからAEWへ移籍したクリスチャン。
プロレス界屈指のプロレス脳を持つ彼は様々な立場でAEWに貢献し、プロモやストーリーテリング、そして試合でファンを魅了しています。
そんな彼も50歳になり、盟友アダム・コープランド（エッジ）と共に大ベテランの領域に入りました。彼はあと何年現役として活躍してくれるのでしょうか？
最新のインタビューで、彼は現在の契約がいつまで続くのかを明かし、今後の活動への想いを語りました。
プロレスが楽しくなくなるまで現役を続ける…と常々言ってきた。それが俺の基準だったんだよ。今の活動が楽しくないなんて、そんなことあり得るか？まだ楽しいよ。
俺にはタイムラインがない。契約書にサインした。この契約にはあと3年くらい時間が残っていると思うよ。それが終わったらどうなるだろうな。
俺は豊富な知識を持っていると感じてる。すべてを知っているわけではないけど、いろんなことを知っているよ。俺はビジネスを違った見方で観ていて、試合の構成や見方が他の人とは違うと思う。その時が来たら、プロレスが俺にしてくれたことに恩返しをしたいね。
（Cultaholic）
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