【WWE】ショーン・マイケルズが「自分があと20年若かったら戦いたい選手たち」を語る。「コーチしてきた男たちと戦うことを考えてしまうよ」

WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。

団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。

引退から月日が経った今も、彼は指導している選手たちと戦うことを考えてしまうといいます。最新のインタビューで、彼は「自分が若ければ、一緒にリングに上がりたかった現代のWWEスーパースター」について語りました。

正直なところ、たくさんいるよ。引退した後、「あと20歳若ければ、10歳若ければ……30歳若かったらなあ」と思うことがある。セス・ロリンズを見ても、CM・パンクを見てもそうだ。ジョニー・ガルガノ、トマソ・チャンパ、俺がコーチをしている男たちを見ると、彼らと試合をすることを考えるよ。

ローガン・ポールは、非常に特別な男だ。グンターと戦って、思いっきり受け身を取りたいね。戦いたいと思う相手ばかりだよ。

（Wrestling Inc）