【WWE】カール・アンダーソン「AJスタイルズはボロボロだが、レスラーとしては健康。動けるうちに引退できてよかった」

WWEインタビュー

正式に引退し、今後はWWEで裏方として働く予定のAJスタイルズ。

彼のパフォーマンスは引退試合でも素晴らしいレベルでしたが、「恥をかく前に引退したい」という希望を叶える形で引退を決断しました。盟友カール・アンダーソンにも、「俺はボロボロなんだ」と実情を語っていたとか。

名物番組Busted Open Radioに出演したアンダーソンはAJの引退について言及し、「彼はまだ試合ができるし、現役続行できるものならしてほしかった」としつつ、「健康な状態でリングを降り、父親としての時間を大切にし、自分自身の意志で引退することができた幸運な男だ」と語りました。

RAWでの引退セレモニーの後で、彼の目を見て「お前が本当に引退するのかどうか、俺にはわからないよ」と言ったんだ。そしたら彼はこう答えた。「なぁ、俺の体はもうボロボロなんだ。首も痛いし、背中も痛い。それに、俺は本当に次世代の育成を手伝いたいんだよ」ってね。それを聞いて、ああ、こいつは本気なんだなって思ったよ。

 

彼が健康な状態で引退できることはわかっている。俺たち全員がそうであるように、彼もケガをしてボロボロだけど、まだ歩けるし、父親としてもやれるし、自分の足で動くこともできる。だからこそ、自分の意志で、動けるうちに引退できたことを彼は喜んでいると思うよ。

リビングレジェンドの引退は残念ですが、今後もプロレス界への貢献は続くでしょう。HHHやショーン・マイケルズのように、WWEの裏側で若手たちの育成に邁進する姿が待ち遠しいですね。NXTにも出演したりするのでしょうか…?

(Wrestling Observer)

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