2022年に結成した女子ユニットDamage CTRL。イヨ・スカイやアスカ、カイリ・セインなど日本人選手が多く在籍し人気を博しましたが、その歴史が幕を閉じた可能性があるようです。
先日、WWEはダコタ・カイを解雇しました。彼女はベイリーやイヨと共にDamage CTRLの初期メンバーとして活動してきた重要人物。継続的な出番もありましたがまさかの解雇となり、WWEユニバースの間に衝撃が広まりました。
彼女の解雇は、Damage CTRLに関するクリエイティブ上の決定が影響しているかもしれません。レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスによれば、正式発表はないものの「Damage CTRLは活動を終了し、解体された」という話がWWE内部にあるようです。
WWE女子世界王者のイヨは引き続きシングルプレイヤーとしてプッシュを受け、負傷欠場中のアスカとカイリはタッグとして復帰する可能性があるとのこと。カイはイヨとのタッグでも活躍していましたが、イヨほどの格があるわけではありません。パートナーが不在となり、Damage CTRLも解体に。この状況でカイを残す理由はない……WWEはこう判断したのかもしれません。
しかし、アルバレスが「それにしても、彼女の解雇は驚きだった」とコメントしているように、彼女はWWE内でも高い評価を得ていました。既に他団体や大手エージェントが彼女との契約を狙っていると報じられており、今後のキャリアに注目が集まります。
近年のWWEにおいて、最も実績のある女子ユニットだったDamage CTRL。このまま自然消滅となるのか、それとも何らかの形で解散ストーリーが語られるのか…。今後に注目です。

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(Wrestling Observer, POST Wrestling)
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