AEWとの契約満了が間近に迫ったクリス・ジェリコに対し、古巣が声をかけているようです。
2025年下半期のAEWでは、「ジェリコが退団し、WWEへ復帰するのでは?」という噂が大きな話題になりました。彼のSNSや自身のPodcast番組での言動が話題を集めたほか、Dirt Sheetsが「WWEは復帰を歓迎している」「WWEで引退ツアーをやるのでは?」などと報じたことで、彼の去就には多角的な視点で注目が集まっています。
そんな中、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは「WWEがジェリコに対して『引退に向けたストーリーライン』を提示した」と報じています。
何度も指摘している通り、これはジェリコ自身の決断次第だが、あらゆる兆候がWWE行きを示しているね。WWEが彼に引退ストーリーラインをオファーしたことは把握しているし、WWE内部の人間もそれが彼らの関心事だと言っているよ。2026年初頭には彼がWWEにいると予想する声もあるが、まだ何も確定はしていないんだ。
さすがに具体的な契約オファーではないのでしょうが、間接的な形で「WWEの考え」を示したのかもしれません。AEWでは、トニー・カーン社長を筆頭に彼の残留を望む声が多く、彼のWWE復帰は「受け入れられるもの」ではありません。彼はAEW設立に大きく貢献した人物であり、AEW世界王座の初代チャンピオンであり、AEWを牽引し続けてきたリーダーです。
55歳の大ベテラン、クリス・ジェリコはどのような決断を下すのか…。WWEの名物PLEであるRoyal Rumbleやレッスルマニア42でのサプライズ登場にも期待がかかりますが、その動向に注目です。
(Wrestling Observer)
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