大腸の厄介な病気、憩室炎と付き合いながらのレスラー生活を送っているケニー・オメガ。まさか怪我ではなく病気により活動が制限されるとは、ファンも彼自身も想像していませんでした。
約1年間の闘病生活を経て2025年1月のゲイブ・キッド戦で復帰した彼ですが、コンディションには波があり、以前のような過激な試合を頻繁に行うことはできなくなりました。RevolutionでKONOSUKE TAKESHITAを倒してAEWインターナショナル王座を獲得したものの、All Inでコンチネンタル王者オカダ・カズチカとのタイトル総取り&AEW統一王座初代チャンピオン決定戦に敗北。この試合を最後にシングルマッチがありません。
先日のPPV・Full Gearで盟友ヤング・バックスと和解したケニー。その背景にはAEWの「彼に無理をさせたくない」という意向があったようです。レスリング・オブザーバーによれば、AEWは「彼に長時間のシングルマッチをさせること」を回避させようとしており、バックスとのトリオ復活もそうした意図が反映されたものである可能性があるといいます。
先日のインタビューで、ケニーは「身体にまだアスリートとしての能力が残っているうちに引退したい」と考えていることを明かしていました。少しでも消耗を避けながら現役を続けるために、やるべきことをやっていくフェーズに突入したのでしょう。世界を変えた革命家のこれからに注目です。
KENNY OMEGA AND THE YOUNG BUCKS HUG IT OUT!!
THE
ELITE
THE THE
ELITE#AEWFullGear— WrestlePurists (@WrestlePurists) November 23, 2025
(Wrestling Observer)
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