日本のプロレスにリスペクトを捧げるエディ・キングストン。彼のプロレス哲学は、これまでの人生や憧れのプロレスラーたちから影響を受けたものです。
攻撃的なスタイルの試合、そしてエモーショナルなプロモ。ファンの心を掴んで離さない彼にとって、試合において最も重要だと思っているものは何なのでしょうか。
最新のインタビューで、彼は「もしファイトスタイルを変えられるなら、変えているよ」と本音を語った上で、若手レスラーたちに自身の経験を教えようとしない理由を明かしました。彼にとって、最も重要なこととは…。
俺は25年もこの業界にいるんだぞ? それでいて、クソ必死に食らいついてきたんだ! 俺にとっちゃ、これはリアルなんだよ! 俺はそこで命懸けで戦ってるんだ。勝ちたいんだよ! 少しでも多く稼ぎたいんだ!
なぜ他の奴らに教えないのか…だって? おい、俺は他人のことをとやかく言ったりしない、俺にはできないことだからな。もし俺にスーパーキックや450スプラッシュ、630スプラッシュができるならどうすると思う? バンバン繰り出してやるよ!
自分のことで精一杯。そんな彼は、以前のインタビューで自身のプロレス哲学についてこんなことを言っていました。曰く、プロレスとは「感情のビジネス」。
俺たちは「感情のビジネス」をしてるんだ。それは絶対に忘れちゃいけない。繰り出す技の一つひとつに意味がなきゃダメだ。観客に関心を持たせるんだ。客がお前の技に関心を持たなくなった瞬間、それはお前自身に関心がなくなったってことだ。客がお前に興味をなくしたら? そこで終わりだよ。
観客の心を掴むために、自分のことに集中する。ジョン・モクスリーやブライアン・ダニエルソンのように若手たちを引っ張っていくタイプのレスラーもいますが、彼は違うやり方で取り組んでいるようです。
(Wrestling Inc)
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