個性豊かな選手たちが揃うWWE。番組制作の現場は本当に大変です。
SmackDownのGMを務めるニック・オールディスは、出演したPodcast番組で「選手とプロデューサーが共同でクリエイティブに取り組むプロセス」について語り、時にはそれがスムーズに進まないこともある…と明かしました。GMとプロデューサーを兼任している彼には、意見が衝突してしまいがちな特定の選手がいることも明かしています。
意見がぶつかる選手は何人かいるけど、公の場で誰かを吊し上げるようなことはしたくないんだ。でも同僚がこれを聞けば、俺が誰のことを言ってるか一発でわかるはずだよ。
ある一人の男がいるんだけど、彼は本当に、本当に優秀で、ファンからもめちゃくちゃ支持されてる。社内ではある種のジョークみたいになってて、「ああ、そいつ担当か、幸運を祈るよ」って言われるような感じなんだ。
番組ホストを務めるAAAコナンとディスコ・インフェルノは、「それってサミ・ゼインじゃないの?」と指摘。これに対してオールディスは…。
ノーコメントだね。でも、彼らと仕事をするのは今でも楽しんでいるよ。最終的な結果が良いものになるとわかっているからね……。それが彼らのやり方なんだよ。直前までこねくり回して、作り直して、講釈を垂れて、議論して、分解して、また組み立て直す。それこそ最後の1分1秒までね。
俺が試合をする立場なら、入場する少なくとも数時間前には、頭の中をクリアにしておきたいタイプだ。どのみちアドリブの余地は残しておきたいけど、フィニッシュや試合展開についての重要な議論を直前の数分前にするのは勘弁願いたいね。集中したいからさ。
でも、それがプロセスってもんだよ。みんなそれぞれ自分のやり方があるってことだね……。
(Wrestling Inc)
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