アレックス・シェリーは理学療法士の資格を持ち、プロレスラー以外の「もう一つのキャリア」を築いています。
モーター・シティ・マシンガンズの一員としてWWEのタッグ戦線を支える彼は、SNSで「大学へ復帰する」と報告。理学療法士の免許などを更新することが目的で、運動力学の分野で学位取得を目指しているとのこと。実現すれば、自身三度目の学位取得となります。
新年になると、多くの人が新しいことに挑戦しようとするだろ?俺は3つ目の学位を目指すことにしたんだ。また4年間の勉強さ。
彼がWWEに所属しながら大学へ復帰できたのは、WWEの福利厚生のおかげなのだそうです。選手たちが新たなスキルを学ぶことを支援するための学費補助プログラムがあることを、彼はジョン・シナのインタビューで知ったのだとか。
プロレス界は以前よりアスリートに優しい環境になったね。今は多くの手当や、利用できる設備がある。昔はこんなの無かったからな。
彼は、これまでのキャリアにおける「3人のリーダー」として、CMパンク、棚橋弘至、そしてシナの名前を挙げました。シナとの交流は限られていたものの、そのリーダーシップの影響受けていたようです。
WWEの一員になって1年半くらいになる。ジョン・シナこそがリーダーだったよ。ただ、前に挙げた3人ほど一緒に仕事をする機会には恵まれなかったけどね。だからといって、彼が背中で引っ張っていないわけじゃない。
自分の外側に目を向けることもできるんだ。他の人を見て、彼らが何を成し遂げたかを見る…その人と知り合いである必要はあるか? 一緒に働く必要は? いや、ないね。それこそが、背中で語るリーダーシップってやつだ。
だからジョン・シナは史上最高(GOAT)なんだよ。だって、彼は働き続けているからな。俺が今働いている会社への彼の貢献には、本当に感謝しているよ。
先輩たちの働きかけがあったからこそ、WWEの福利厚生は充実してきたのでしょう。シェリーはそれらを活用し、2つのキャリアをより良いものにしていくはずです。
(Fightful)
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