WWEを代表するライバル関係を築いてきたローマン・レインズとコーディ・ローデス。その歴史の中で、レインズはコーディに「政治家」と言い放ったことがあります。
これは、コーディの服装や、ファンに対する「赤ちゃんにキスや握手を回る」ようなサービスぶりを引き合いに出したものですが、その他にも「コーディのバックステージでの振る舞い」を揶揄したものとも受け取れます。
自身のPodcast番組で、コーディは「政治家」と呼ばれることについて言及。選手たちがより良いポジションを得るための駆け引きをするのは日常茶飯事であり、何と言われても何も思わない…と語りました。しかし、現在のWWEのロースターの雰囲気は、以前とは変わってきているようです。
ローマン・レインズに「政治家」って呼ばれたんだけど、その時「別に腹は立たないな」って思ったのを覚えてるよ。俺はこの業界で育ったからね。ある程度は、誰だってそうなんだ。
俺から言わせれば、政治的な駆け引きや虚勢を張ることと、陰湿な裏切りや騙し打ちは別物だ。
ロッカー・ルームにいる仲間として、そしてレスラーとしての君(対談相手のグンター)の素晴らしいところの一つは、「駆け引きなし」なところだね。今のロースターの多くは真っ直ぐだと思うよ。「こっちの方がいいと思う。これは良くないと思う。話し合おう」って具合にね。
最終的に誰かが決断を下すわけだけど、意見はきちんと考慮されている。今でもそういうずる賢い奴らに近づくと匂いでわかるんだよ。「これは君にとって本当に良い話だぞ」なんて言われても、こっちはもう気づいてるんだ。「いや、そんなことない。俺のためですらないってわかってるよ」ってね。
(Fightful)
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