【AEW】MJF「問題児たちが去ったことでAEWはより強固になった」 離脱組のキャリアは「前進ではなく後退」と皮肉

AEWインタビュー

かつてのAEWは、元WWEスーパースターを積極的に獲得し、ロースターを拡大していました。

しかし、その中にはAEWの水に合わなかったレスラーたちもおり、CMパンク、マラカイ・ブラック(アリスター・ブラック)、ミロ(ルセフ)らは諸問題の末にWWEへ復帰しました。

かつてダービー・アリンが「自己中心的なレスラー、負けたくないレスラーが追放され、みんな同じ方向を向いている。ガンは取り除かれた」と語ったように、AEW内部には彼らに対する否定的な見解があります。 MJFもそうした立場をとる1人です。

最新のインタビューで、彼は一部の「問題児」が団体を去ったことが、現在のAEWがより強力なポジションにある理由の一つだと考えていることを明かしました。

控えめに言っても、誰の名前を挙げる必要はないし、その必要もないけど、問題児ってのは自分から出口を見つけて出ていく傾向があるんだよ。

 

俺の意見だけど、その問題児たちの何人かは、自分たちが一歩前に進んでいると思っていたようだが、実際には横にスライドしたか、後ろに下がっただけだったな。

今のAEWは、全員がお互いの背中を押し合って、自分たちの絶対的なベストバージョンになろうとしているんだ。俺がスワーブ・ストリックランドを刺激し、スワーブがハングマン・アダム・ペイジを刺激する。ハングマンはケニー・オメガを、ケニーはカイル・フレッチャーを、フレッチャーはウィル・オスプレイを刺激する……といった具合にな。

 

ドミノ効果だよ。だからこそ、今の俺たちのショーは信じられないほど素晴らしいんだ。みんながお互いの「かかと」に噛みつき合うような激しい競争だね。

 

全員がトップの座を狙っているし、全員がベルトを欲しがっている。その上で最高なのは、全員がAEWのことを深く想っているってことだ。

全員が同じ方向を向いている組織は強い…。レスラーとして優れていても、組織に馴染めなければ実力は発揮できないものです。

ダービー・アリン「AEWから『ガン』は取り除かれた。自己中心的なレスラー、負けたくないレスラーが追放され、みんな同じ方向を向いている」
2019年に旗揚げしたAEWのリングには様々なレスラーが上がってきましたが、今はこれまで以上に一致団結した雰囲気があるようです。AEWのトップスターの一人であるダービー・アリンは、最新のインタビューで現在のAEWのバックステージに充満するエネルギーを称賛し、「数年前よりも遥かに良くなった」と語りました。このインタビューでは、ある発言に注目が集まっています。誰...

(Wrestling Observer)

あわせて読みたい

【AEW】なぜサモア・ジョーはAEW世界王者になったのか?RevolutionでのMJF対ハングマン・ペイジ戦の裏にある長期計画とは
現地3月15日開催のPPV・Revolutionでは、王者MJFと挑戦者ハングマン・アダム・ペイジのAEW世界王座戦が行われます。AEW最高峰のタイトルを狙うレスラーは非常に多く、挑戦者を決めるのも一苦労です。このタイミングでこの2人が対決する背景には、前王者サモア・ジョーがペイジを倒してタイトルを獲得する前から続く長期計画が影響しています。レスリング・オブ...
ルセフが語るWWE復帰の真意。「過酷な巡業こそがプロレスラーの証だ」
2025年、ルセフ(元AEWミロ)はAEWからWWEへの復帰を決断しました。AEW時代は満足なブッキングを得られず、待遇への不満も募っていました。そんな中で、トップがビンス・マクマホンからHHHへ代替わりしたWWEへ移籍することは、プロレスへの情熱を取り戻すきっかけになったようです。最新のインタビューで、彼はWWE復帰を決断した真意を語りました。試合数の少な...

 

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました