【WWE】ジェイド・カーギル「ファンは私のテクニックなんて期待してない。力で圧倒するのを見たいんだ」

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AEWでプロレスラーとしてのキャリアをスタートしたジェイド・カーギルは、ブライアン・ダニエルソンにプロレスのテクニックの手ほどきを受けていました。

このセッションは彼女にとって非常に実りのあるもので、実際に試合にテクニカルな技を取り入れたこともあります。しかし、ファンからの反応は、彼女の期待を裏切るものでした。

最新のインタビューで、彼女は「テクニカルなプロレス」への挑戦と失望、そして現在のスタイルを確立させたことについて、ブライアンへの感謝を語りながら明かしました。

ブライアン・ダニエルソンは私に本当にたくさんのテクニカル・レスリングを教えてくれて、私はそれを試してみたんだ。テクニカル・レスリングをやろうとしたんだけど、面白いことに私がそれを試した時……前の団体での私の昔の試合を見返してみてよ。試したんだけど、ファンからは何の反応も得られなかった。彼とは毎週トレーニングして、すごく多くのことを学んだのにね。

 

ファンが何を見たいか分かる?私が誰かを持ち上げて放り投げたり、トラッシュトークをしたりする姿だよ。グラウンドで組み合っている姿なんて見たくない。

 

私はグラップリングのやり方も知っているし、できるけど、彼らはそれを求めていない。私が相手をマットに叩きつけている時に、彼らは歓声を上げ、ブーイングをし、席から立ち上がり、思い思いの反応を示す。それこそが彼らの好きなことなんだよ。

また、彼女は現在のメンターとしてブッカーTとビリー・ガン(現AEWコーチ)の名前を挙げました。

私がそのテクニックやアドバイスを活用していると言えるのは、2人の人物だね。1人はブッカーT、もう1人はビリー・ガンだよ。最初の頃は、ビリー・ガンが言っていたことは理解できなかった。でも、彼をよく見てみて。あの体格で、彼は自分の体の使い方を熟知しているよね。ラッシュ・レジェンドやナイア・ジャックス、それに多分ラケル・ロドリゲス以外では、今の私はラケルと並ぶくらいの体格を持ってる。私の身長は178cmで、大柄な部類に入る。だから、小柄な女の子たちと真っ向から互角にやり合う理由なんてないんだよ。私の見た目を見れば分かる通り、見栄えが良いし、戦えるし、人を持ち上げることもできる。それが私のスタイル。相手をぶちのめす、それが私の仕事なんだよ。おまけに、それをやってる時の姿もいい感じでしょ?

自分がやりたいこと、学んでいることよりも、ファンが求めることをやる…。プロフェッショナルな姿勢ですね。いずれ、ブライアンから学んだテクニックをもっと活かせるようになっていくといいのですが、その時のファンの反応はどうなるでしょうか?

(Fightful)

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