昨日、WWEは大量の選手を解雇。SmackDownの放送直前に次々と報じられたため、WWEユニバースは番組内容に集中できませんでした。
解雇の対象になったのは、カイリ・セイン、アリスター・ブラック、ゼリーナ・ベガ、Wyatt Sicks、モーター・シティ・マシンガンズら。ネット上では、親会社TKOやWWEニック・カーン社長、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHを批判する声が上がっています。
実際のところ、この解雇は誰が主導したのでしょうか?レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、「HHHの上にいる誰かが解雇を指示しているわけではない。大半の意思決定はHHHがしている」と指摘。TKOやニック・カーンではなく、あくまでHHHが誰を解雇するかを決めているのでしょう。
ところで、解雇の対象者になったゼリーナ・ベガは、ライブ配信で自身の退団について言及した際、WWE本部のあるコネチカット州スタンフォードからではなく、TKOから直接電話連絡が来たことを明かしています。
普段、あそこから電話が来ると、画面には「Stamford calling you(スタンフォードからの着信)」って表示されるんだ。それを見ると、心臓が「あ、ヤバい」ってなる。でも今回は「TKO」からだった。これはもう、「ああ、察しがつくな」って感じだよ。午後5時9分、それが私が知った瞬間だった。
HHHの指示だとすると、現在進行中のストーリーや最近契約したばかりの選手に対しても、彼自身が「カットする必要がある」と判断したということになります。カイリやブラックがなぜ解雇の対象者になったのか、具体的な経緯をファンが知ることはないでしょうが、気になりますね…。
(TJR Wrestling)
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