NFLを愛するセス・ロリンズは、NFL Networkの番組「Good Morning Football」のレギュラーを務めています。しかし……。
番組の最新回で、彼は共演者と口論になり、番組の途中で退席するという事態が発生しました。プロレスラーとアメフト選手の身体能力をめぐる議論が、思わぬ方向に展開してしまったようです。
共演者のカイル・ブラントとNFLドラフトについて語り合っていたセスは、ブランドからプロレスやプロレスラーの身体能力について挑発的な発言を浴びせられたことに激怒。特に39歳のセスと42歳のクォーターバック、アーロン・ロジャースの比較、そして妻ベッキー・リンチとWWEのスタイルを馬鹿にされたことで怒りを抑えられなくなりました。これがアングルなのかガチの怒りなのかは不明ですが、とにかく不穏です。
セス:結論から言うと、42歳でNFLでプレーするよりもレッスルマニアでプロレスをする方が難しいんだ。特にまたアーロン・ロジャースの話をしているならね。彼らがクォーターバックのポジションをプレーしているのは、タックルされないからだよ。彼らは絶えず守られていて、触れられることもなく、望めば自分から倒れ込むこともできる。
レッスルマニアはそんなんじゃない。リングに立ったら、何も隠すことはできないんだ。
ブラント:プロレス大好きだけど、この議論に付き合うつもりはない。NFLの42歳 vs プロレスラーの39歳? NFLの32歳のほうが上、NFLの22歳でも上。今夜の7巡目指名選手だってトップロープから飛べる。
42歳でのNFLは、60代のリック・フレアーみたいなものさ。こっちはあらかじめ結果が決まっているものじゃなく、22人で行う本物のスポーツの話をしているんだ。セスがどうしてそんな態度なのか分かったよ。ドラフト1日目だから少し神経質になっているんだろう。来年のレッスルマニアでは、自分が第1夜にしか出られないって分かっているからね。
セス:こんなことをする必要はない。ここにいる義務もないし、あんたの番組に出る義理もないんだ。出たいとは思っているよ、でもこんな扱いを受けるなら話は別だ。こんなことをする必要はない。絶対にな。
ブラント:もしセスが帰るなら、代わりにベッキーを呼んで、実際に何か勝ってもらえばいいんじゃないかな。君たちの世界はそういう仕組みだろ。
番組におけるセスのステータス、2人の関係がどうなっていくかは分かりません。NFLを心から愛しているからこそ、NFLとプロレスの比較で後者がバカにされることは許せなかったのかもしれませんね…。
— 📂 (@videosaregood) April 23, 2026
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