【WWE】マーク・ヘンリーがオバ・フェミに提言「WWEにノーと言えるようになれ。ダメだと思うことはするな」

WWEインタビュー

WWEスーパースターは、団体の方針に従って自陣の才能を発揮し、ファンを魅了するのが仕事です。しかし、言いなりになってはいけない…と、レジェンドレスラーのマーク・ヘンリーは考えています。

現在のWWEにおいて、最も大きな注目を集める若手選手はオバ・フェミです。ナイジェリア出身、大学時代は砲丸投げの選手だった彼は、レッスルマニア42でブロック・レスナーを破るなど勢いに乗っています。NXTからの昇格直後とは思えないプッシュぶりです。

そんな彼に対し、ヘンリーは「ノーと言える男になれ」とアドバイスを送っています。

ノーと言うことを学ぶんだ。これから先、君にとって良くないことも出てくるし、ノーと言うのは難しいことだ。

 

でも、「ここまで来るのに一生懸命やってきたんだ。それは後戻りすることになると思う。自分には合わないから、別のやり方はないだろうか」と言えなきゃいけないんだよ。

扱いづらい人間になっているわけでも、嫌な奴になっているわけでもない。自分の成長や進むべき道に対して慎重になり、注意を払っているだけだ。

 

これがオバへの俺からのアドバイスであり、WWEへのアドバイスでもある。正しいことをして、柔軟に対応するんだよ。

 

アイデアを出されて、それに納得がいかない時に、頑固になりすぎてはいけない。感情的に気持ちが乗らないなら、見ている人たちにもうまく伝わらないからね。

一部のファンは、WWEのクリエイティブ・プランやブッキングにより、オバのプッシュが失敗に終わる可能性への不安を抱いているようです。彼自身が少しでも自身の扱いをコントロールできるようであれば、進むべき方向に歩んでいける可能性は上がるかもしれません。

(Fightful)

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