2026年春の人員整理により、タイラ・メイ・スティールがWWEから解雇されました。
東京五輪レスリング女子68キロ級金メダリストである彼女は2023年にWWEと契約。2025年初頭にWWEの若手育成番組LFGのシーズン1で優勝し、未来のスターとして期待されていましたが、WWEは彼女を早々に見切りました。
WWE殿堂入りレスラーのブッカーTは、自身のPodcast番組でWWEの競争の激しさ、生き残ることの大変さを「金メダリストだって安泰じゃない」と説明しました。
オリンピックの金メダリストで、LFGシーズン1の優勝者だぞ。これを見れば、誰も安泰じゃないってことが全員に伝わるはずだ。「おい、これは本当に深刻な事態だぞ」ってことを皆に知らせる出来事だよ。もちろん、解雇された連中なら今後も大丈夫だとは思うけどね。
番組の優勝者があっという間に解雇されてしまったことで、LFGという番組そのものの価値が疑問視される状況に発展しています。今回の人員整理では、ストーリーが進行中だったカイリ・セインの解雇に怒るファンがSNSで「#WeWantKairi」ムーブメントを起こすなど、「なぜ?」という意見が多く見られます。どんな立場だとしても安泰じゃない…。WWEは本当にシビアな世界ですね。
(WrestleZone)
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