AEWでの活動に不満を抱き、2025年にWWEへ復帰したアリスター・ブラックが再び岐路に立たされています。
2026年4月、彼はカイリ・セインらと共にWWEから解雇されました。復帰から1年程度での解雇。NXT時代の上司であるHHHなら自分を活用してくれる…と信じていたはずの彼は、まさかの形で契約を失ってしまいました。
一部では、彼が「マラカイ・ブラック」としてAEWへ復帰することに期待の声が上がっています。しかし、退団の経緯から「利用者間にかかっていた橋は完全に燃えてしまった」と指摘する声もあります。
WrestleVotesによれば、両者の関係は完全に修復不可能なわけではないものの、すぐに AEWへ復帰する見込みはないようです。負け役が多いことへの不満、すぐに怪我を主張することで周囲から批判されていたこと、トニー・カーン社長との関係が良好ではなかったことから、やはり復帰の可能性は低いのかもしれません。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、 AEW内部では彼の復帰の噂に否定的な態度を取る関係者が多かったようです。また、レジェンド実況アナウンサーのジム・ロスは、「彼はAEWをマイナーリーグか何かだと思っていたはず。楽しい日々ではなかっただろう」と指摘しています。
MJFやダービー・アリンが散々語ってきたように、AEWの価値を低く見積もったり、 AEWの発展に全力で取り組まないレスラーたち(ブラックやルセフなど)はAEWから去りました。ブラックの復帰は実現するのでしょうか…。
(Fightful)
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