2026年6月のRAWへの出場が「キャンセル」された…と騒ぎになったローマン・レインズ。夏に向けた計画はどうなっているのでしょうか?
レッスルマニア42で世界ヘビー級王座を獲得し、Backlashでジェイコブ・ファトゥとの防衛戦に挑む彼は、WWEの「事務的なミス」により誤って6月のRAWの広告に起用されていました。しかし、彼の姿が広告から消え、出場も無くなったことで「彼とWWEの間で問題が起きたのでは?」などの憶測が飛び交う事態に。ただし、元々出場予定がなく、WWE側のミスに過ぎなかったため、問題が起きたことを示唆しているわけではありません。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、レインズのSummerSlamに向けた計画や「消えた6月」事件について報じています。まず、WWEではショーの数ヶ月前に登場が予告されていた選手の出番が消え、広告からも外されることが「珍しくない」と指摘。そして、複数の関係者が「そもそも出場が確定していないんだから、レインズの登場を宣伝するべきではなかった」と考えたことで、彼が広告から削除されたのだそうです。
また、「WWEとの間に問題が起きた」という噂が流れたことにも言及がありました。一部の選手がWWEから減俸オファーを受けていることについて、「レインズがその対象になる可能性は、全選手の中で最も低い」とメルツァーは指摘。今後もWWEの顔として活躍し続ける予定で、5月末までのRAWに出場し続けること、6月はお休みになること、7月から復帰してSummerSlamに向けたストーリー構築に入るため予定であることを報じています。
大物に関するミスは余計な憶測を招くものです。レインズにしてみれば「勘弁してくれ」という話だったかもしれません…。とはいえ、夏に向けて全力で取り組み、ファンを魅了してくれることは間違いありません。今後の活躍に期待しましょう。
(Wrestling Observer)
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