プロレス界には多くのレスラーカップルが存在しますが、AEWのカイル・フレッチャーとスカイ・ブルーのカップルもまた、交際しながら同じ団体で活躍する例のひとつです。
プロレスラーにとって、自分の仕事が特殊すぎるあまり、業界の外側で仕事への理解を得るのは大変です。レスラー同士であれば、お互いの仕事が分かっているため、そうした大変さは軽減されます。ブルーは、フレッチャーと交際することによって、このメリットが非常に大きいと感じているようです。
最新のインタビューで、彼女はフレッチャーと共に過ごす日々について語り、どれほどありがたいと思っているかを明かしました。
これって史上最高にクールなことだと思うんだ。だって、私たちの業界にいない人に「ねえ、これが私の仕事なんだ」って説明しようとしても、これはただの仕事じゃないからね。生活のすべてがそれ中心に回っているようなライフスタイルなんだよ。タイムカードを押して退勤するような、9時5時の仕事じゃない。
家に帰ってきても、コスチュームを装飾したり、洗濯したり、食事の準備をしたりする。リングで何を着るか、リングでどんな姿を見せて自分たちを表現したいかを考えて、食事制限をしているからね。
プロレスを見たり、いろんなことを研究したり、リングに向かって試行錯誤したり、マットで転げ回ってトレーニングしたり。脳をオフにして「はい、終わり」ってできるような9時5時の仕事とは違うんだよ。
プロレス界にいない、理解していない人にそれを説明しようとしても、私たちがどれだけ自分の仕事を愛しているかを理解するのは、あまりにも衝撃的で難しいことだと感じるね。ただの仕事じゃなくて、私たちの夢なんだ。だから、同じくらいプロレスを愛していて、同じ業界にいて、同じくらいの熱量で向き合っているパートナーがいて、一緒に移動できるなんて、本当に最高だよ。
職場で彼の考えを聞き出したり、アイデアをぶつけ合ったりできるのが大好きなんだ。食事やトレーニングについても彼にはものすごく助けてもらっている。これまでの人生で今が一番、自分の身体に自信を持てているよ。彼は間違いなく私の支えだね。彼と一緒に仕事に行くのが本当に好きなんだ。
移動日なんかで、長時間の移動があったり、遅延に巻き込まれたりして、めちゃくちゃな日もある。そういう時は「ああ、最悪だ」ってなるけど、少なくとも自分一人じゃないんだ。「親友と一緒にいるんだ」って思えるからね。
これからも、2人はお互いを支え合いながらファンを魅了していくことでしょう。
(Fightful)
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